桐箱

日本人の心に寄り添う伝統な桐箱

日本人の心に寄り添う伝統な桐箱
桐箱は技術によって美しくなる
燃えにくく、虫が付きにくいので大切なものの
保管に最適です。
正倉院の重要な放物も桐箱に入れて守られてきました。
強く美しい木目は、日本人の心に寄り添います。

高い技術から生まれる美しさ
収縮率が少ないことから生まれるピタット隙間のない美しさが特徴的。
軽くて持ち運びやすく、重いものも入れていただけます。
焼印・箔押し加工等も自社工場でおこなっています。

自社専用工場年間30万個を
作り続けています
手作業も部分も残して、丁寧に1個づつ作っています。
人の手で、丁寧に検品を行い出荷しています。

形状について
*掲載していない形状についても
お気軽にお問合せ下さい。
インロー式

最も一般的な形状。
一枚の板を身と蓋に切り離して箱にしています。
蓋箱と身箱の境目に段差がなく蓋をしてた時にすっきりとした外観になります。
かぶせ式

蓋箱が身箱よりを大きくかぶさるようになる形状です。
のせ蓋式

箱に蓋をのせた簡易な形状です。
蓋の裏に加工をおこなうことでずれないようにすることも可能です。
スライド式

蓋をスライドして開けるように加工しています。